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マイナンバーカード写真をスマホで作る方法|サイズ・背景・NG例

· HeadshotGo Team

マイナンバーカード(個人番号カード)の顔写真は、一度登録すると20歳以上の場合は10回目の誕生日まで(=最長10年間)使い続けることになります。健康保険証としての利用一本化も進んでおり、今後ますます人前で提示する機会が増えるカードです。

「どうせ役所に出すだけだから適当でいいだろう」と考えてスマホで雑に撮影した結果、「写真の不備」で申請が差し戻された——という話は珍しくありません。マイナンバーカードの写真は、パスポートと同等レベルの厳格な規格が定められており、規格外の写真を提出すると容赦なく差し戻されます。

本記事では、総務省・地方公共団体が定めるマイナンバーカード写真の正確な規格の詳細NG例を徹底解説し、自宅から規格通りの綺麗な写真を作成する方法をお伝えします。


1. マイナンバーカード写真の正式な規格

以下は、総務省および地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が公式に定めている顔写真の規格です。

サイズ・寸法

郵送申請の場合:

  • 写真サイズ: 縦4.5cm × 横3.5cm
  • 頭の頂点から写真上辺までの余白: 約2〜6mm
  • 顔の長さ(頭頂〜あご先): 写真全体の縦の長さの約70〜80%

オンライン申請(スマホ申請)の場合:

  • 画像のピクセル数: 幅480ピクセル〜6,000ピクセル
  • ファイルサイズ: 20KB〜7MB
  • ファイル形式: JPEG
  • 正面を向いた上半身で、頭頂からあご先までが画面の70%〜80%

撮影条件

  • 撮影時期: 申請日から6ヶ月以内に撮影されたもの
  • 正面向き: 顔が正面を向いており、左右に傾いていないこと
  • 無帽: 帽子やヘアバンドなど、頭部を覆うものは原則不可(宗教上の理由を除く)
  • 目の露出: 両目がしっかりと見えていること。前髪で目が隠れていたり、サングラスや色付きメガネは不可
  • メガネの反射: メガネのレンズに照明が反射して白く光っている(白飛び)場合はNG
  • 背景: 無地の背景で、模様や影がないこと。色は白・青・グレーなどの淡色が推奨
  • 表情: 平常の顔貌(いわゆる「普通の顔」)。口は閉じていること(歯が見えるのはNG)。わずかな微笑み程度は許容されます

2. よくある「差し戻し」NG例を詳しく解説

実際に多くの申請者が引っかかるNGパターンを、具体的に解説します。以下のいずれか1つでも当てはまると、写真が不適切として差し戻されます。

NG例①: 背景に影が映っている

最も多い失敗パターンです。自宅で撮影する場合、蛍光灯やスマホのフラッシュの光が上方から当たるため、体や頭の後ろ側の壁に暗い影が落ちます。

この影は、本人の目にはほとんど気にならない薄さであっても、審査では「背景が無地ではない」と判定されます。

対策: 壁から50cm以上離れて立ち、正面から光が当たるようにする(窓際撮影がベスト)。

NG例②: 背景に物や柄が写っている

白い壁のつもりでも、よく見ると以下のようなものが写り込んでいることがあります:

  • 壁の凹凸やテクスチャ(珪藻土壁やクロスの模様)
  • コンセントの穴やスイッチプレート
  • カーテンレールや時計の影
  • ドアの枠や窓枠

対策: 可能であれば無地のシーツや布を壁に貼るか、AIサービスで背景を完全に置き換える。

NG例③: 過度な画像加工

SNOWやBeautyPlus、プリクラ風フィルターなどで以下の加工を施した写真は確実に不可です:

  • 目を大きくする加工
  • 顎を細く削る加工
  • 肌をCG風に白くする加工
  • 小顔フィルター
  • 輪郭のラインを変形させるフィルター

マイナンバーカードは公的な「本人確認書類」です。加工によって本人と顔が異なる場合、ICチップの顔認証ゲート(空港など)を通過できなくなるリスクがあります。

対策: SNOWやプリクラ機能は使わない。自然な美肌補正(肌を少し滑らかにする程度)は許容範囲ですが、骨格や目の大きさを変える加工は絶対にNG。

NG例④: 前髪が目にかかっている

前髪が長く、片目または両目に前髪がかかっている場合、「両目が確認できない」としてNGになります。

対策: ヘアピンで留めるか、スプレーで固める。

NG例⑤: 歯が見えている笑顔

口を開けて歯が見えている写真や、大きく笑っている写真は「平常の顔貌ではない」としてNGです。

対策: 口は閉じ、口角をわずかに上げる程度にとどめる。

NG例⑥: 本人の影が顔にかかっている

鼻の影が片側の頰に強く落ちていたり、顎の下に濃い影ができている場合も差し戻しの対象になります。


3. 10年間使う写真、適当に撮って後悔しないために

マイナンバーカードの写真が10年間使い続けられるということは、つまり10年間、さまざまな重大な場面で提示するということです:

  • 役所での各種手続き
  • 銀行口座の開設
  • 不動産契約時の本人確認
  • 確定申告の電子申請(e-Tax)
  • 空港の出入国時の顔認証ゲート
  • 健康保険証としての提示(病院・薬局)
  • コンビニでの住民票・印鑑証明の取得

SNSでは「マイナンバーカードの写真、もっとちゃんと撮ればよかった」「免許証もマイナカードも顔がひどくて見せたくない」という後悔の声が溢れています。これから10年間後悔しないために、最初の1回だけきちんとした写真を用意する価値は十分にあります。


4. 【おすすめ】AIで規格通り&綺麗なマイナンバー写真を自宅で作る方法

自宅で規格通りの写真を確実に作るには、AI証明写真サービスの利用が最も安全で確実です。

HeadshotGoなどのAIサービスを使うメリット:

  1. 1.完全な無背景の自動生成: 自宅の壁の前で撮影しても、AIが人物を精密に切り抜き、完全な単色(白・青・グレー)の無背景を生成します。壁の影やコンセントの写り込みを心配する必要がゼロになります。
    1. 2.不自然にならない範囲での自動美肌補正: SNOWのような「骨格を変える加工」は一切行わず、あくまでプロの照明とカメラで撮影した時の「自然に肌がきれいに見える照明効果」をAIがシミュレートします。これにより、審査に通る範囲内で最も映りの良い写真に仕上がります。
      1. 3.服装の自動調整: 部屋着やカジュアルな服の自撮りでも、襟元が整った清潔感のあるシャツやジャケット姿に変換されます。
        1. 4.複数パターンから選べる: 40枚以上のバリエーションが生成されるため、「10年間使うにふさわしい、一番気に入った表情」を厳選できます。
        2. 申請時のサイズ調整について

          オンライン申請の場合、規定のピクセルサイズ(480px〜6000px)とファイルサイズ(20KB〜7MB)を満たしていればそのままアップロード可能です。HeadshotGoのベーシックプラン(1024px)でも十分に要件を満たしますが、最高画質が必要な場合はプロプラン(2048px 4K)をおすすめします。


          まとめ

          マイナンバーカードの写真は「適当に撮っても大丈夫」なものではありません。

          1. 1.規格外の写真は容赦なく差し戻される(再申請の手間が発生)
          2. 2.一度登録すると10年間変更できない(最長10年間後悔し続ける可能性)
          3. 3.これからの身分証明として最前線に立つカード(健康保険証一体化で提示頻度が激増)
          4. 「差し戻されるリスクをゼロにしつつ、10年間満足できる綺麗な写真を残したい」——そんな方にこそ、AI証明写真サービスの利用をおすすめします。

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